最初は生業(なりわい)で、ええじゃないか運動
このブログは自宅で教室を開きたい・開いている先生向けですので、
スモールビジネスの範疇ですね。
マエダが還暦第3創業したいのもスモールビジネスです。
で、起業経営超初心者で、自宅教室を開きたいと思っている先生に、
まず最初に一つの方向として検討してもよいと思うのが、
生業(なりわい)的起業
です。
例えば、
「小説を書いて生業(なりわい)としている」
「ピアノの先生を生業(なりわい)として生きていくことに決めた!」
・・・こんな感じで使われます。
マエダの仕事も自営業・個人事業主のスモール・ビジネスですが、
簡単に云えば「生業(なりわい)」です。
自宅音楽スタジオ関連を生業(なりわい)として、生計を立てていますので。
が、生業(なりわい)っていうと、なぜか一部の人は、
ぎりぎりで生活するくらいの収益、とか、
早く抜け出して事業として大きくしましょう
とか云っています。
でもマエダからすると「別にいいんでない?」と思います。
なにしろ先生稼業は大変です。
やることが多いのですから。
レッスンをして
生徒さんの応対をして
自己研鑽をして
教室の経営・運営を考えて―
起業して思い描いたとおりになることなど、
ほぼほぼないのですから、
日々に追われ一所懸命動き続ける経験をしておいた方がいいと、
マエダは思います。
(もちろんそれがず~~~っと続くと嫌になりますので、
短期的 or ないに越したことはありませんが)
生業(なりわい)だろうが事業だろうが企業だろうが、
「業」として反復して1年365日、持続させよう、生き残ろう、
と必死に頑張っているわけです。
この密な経験が、生業(なりわい)から事業へと移り変わるときに、
あなた先生をして緻密にして大胆な選択ができるようになると思います。
小さく始めて大きく育てるとは?
小さく始めて大きく育てる―
「大きく」というのは、何も規模をでかくする、
ということだけを意味しているのではありません。
例えば30人教室でも、年を重ねるごとに、
より深く、より質高く、生徒さんの成長があり、
教室としてのまとまり・特徴が色濃く出てくるようになった教室なら、
十分大きく育ったといえます。
最初は生業でも、経験を積んで規模を求めるもよし、
生業のままとしてでも、質を高める努力を継続するもよし、
選ぶのはあなた先生の意志です。
「選択と集中」
この言葉の意味が実感をもってわかるとき、
あなた先生・あなた教室はより発展・成長し、
器を大きくすること、請け合いですよ(^^♪



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