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あるピアノ教室の先生の事例から紐解く教室を創り込むという意味

セッション
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さて以前、自宅でピアノ教室を開きたい、というかたから
お電話をいただきました。

教室の運営について、いろいろと調子にのって
お話させていただきましたが、振り返ってみると

もっと丁寧にお話するべきだったところがあったなあ
十分に伝えることができただろうか

と反省点が多々見つかりました。

特に気になったのがこれです。

前田の言いたいことばかり言って、
その方がホントに知りたいこと・聞きたいこと、
つまり、まだ漠然として自分でも気づいていなかった
「気づき」を与えることが出来たのかどうか

日々研鑽です…

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ビジネスとしての自宅教室とは?

さてその際、ちょっと気になったところがあり、
あなたとシェアしておきたいと思います。

この方の場合、ご主人が外で働いていて、
ご自分は家でピアノを教える、
という前田のいう「部屋・室型自宅教室(兼業)」となります。

気になった点は

・2~3年は不安定、厳しい状況が続くだろうと考えている
・ブログ、SNSなどの後に様子を見て
看板・チラシ、ホームページでも作ろうかなと考えている

という点です。

これを二つの視点から考えてみましょう。

2~3年の「不安定な状況」は必要か?

まず「2、3年不安定な状況が続くだろう」ですが、
これはご主人が働いているのでいえることですね・・・

2~3年も安定しないと、「この仕事で飯を食っている」という場合、
精神的にも大変厳しいです。

前田は同じ不安定な状況を経験していますので、
そんな状況はないに越したことはありません。

ほか、(無料の)ブログ、SNSなどの後にホームページでも・・・
と考えている等も鑑みて、まだまだ
ボランティア、パート以上ビジネス未満、
という感じを受けました。

いわばマインド、つまりビジネスとして
自宅教室をどうみているか、の観点です。

自宅教室にかける「想い・情熱(パッション)」といった
「心のあり方」と言い換えることができましょう。

とはいっても、この方が

「この教室のあり方が、私たち家族にとってやりやすいんです。
無理がないのです」

というのなら、それで何の問題もないと前田は思いますし、
その範囲内で前田もお手伝いをするだけのことです。

ただし、来る生徒さんは限られるなあ、とも思います。

生徒数何人欲しいですか?

ではもうひとつ、別の視点から述べますと―

2、3年不安定な状況が云々、というのは、
ムズカシクいうと

「戦略がない」「経営目標がない」

ということです。

企業で云えば、この行く先は「倒産」ですね。

これらは、まず一つの事を実行されればいいかと思います。

「方向性を定めた教室を作りこむ」これで OK です。

もっとカンタンに言うと、

「自分の開きたい教室が出来た!!」
「生徒さんも××人くらいいれば、やっていける!」

と、具体的にいえるくらい創りこめばスゴイです。
「教室の姿」をイメージする、ということですね。

開校前に方向性を決めた教室が出来上がっていれば、
それに合わせた看板・チラシ・ホームページを作ることができて、
一気に募集をすることができます。

また、経営目標で云えば、例えば、
今回の募集で入会者10名を目標とする、
などと決めておけばそれに合わせた打ち手が打てます。

何も決めていないと、その時その時に起こったことに合わせる受け身の対応になり、やることが後手後手に回りますので
いつまでたっても不安定さが付きまといます。

自宅教室を創り込むとは

いつの世も広告・集客の方法については
書籍や教材がたくさんあり、必要とあれば簡単に手に入ります。

自宅教室経営に関して、
「教室を創りこむ」という点にフォーカスした教材・書籍は、
前田が開校したときと比べると多々出てきています。

前田も開校当時に知りたかった。。。(泣)

さておき、集客も大事ですが、教室を創り込むということも
同じぐらい大事だと思っています。

創り込むというとオーバーに聞こえるかもしれませんので、
簡単にいいます。

「これはするけど、あれはしない」

「生徒の皆さんには、××という成果をお約束いたします」
「私の使命は××です!」

「こういう悩みを持っているかたに私の教室に来て欲しい」

「私に共感してくださる方に尽くしたい」

つまりあなたが

・自分は「何屋」であるのか、
・これだけは誰にも負けない、というあなたの「立ち位置」「土俵」
etcetc

「どういう教室を作りたいのか」を
明確に定義する、言葉で表す、ということです。

自宅教室も両輪がそろって機能する

しかしながらここから現実問題ムズカシイのが、
例えば飲食店なら、

いくら商品・サービスが良くても、
集客がうまくいかず、それを食べてくれるお客様が集まらなければ、
お店は継続していけません。

この逆に、集客はうまくいくのに味があまり良くなくて
一度来た人がリピーターにならずに、

常に新規客を開拓し続けなければならない
新規客が来なくなったら終わり

ということも考えられます。

「両輪がそろって初めて機能する」とよく聞くと思いますが
このように「商品・サービス」と「集客」の、
両輪がそろって初めてビジネスが継続していくのです。

自宅教室経営の両輪も同じです。

教室の創り込み&集客(生徒募集)

どちらが欠けていても前に進むことはできません。

これが出来て初めて、広告が書ける、と前田は思っています。
(広告:HP、ブログ、SNS、チラシ、フリーペーパーなど)

自宅教室オーナーは、自分で広告を書かなければなりません。

まだ見ぬ見込み生徒さんの心に突き刺さる
キャッチコピーや文面(メッセージ)を考えなければなりません。

自分の教室のことが分からなくて、
どうして反応のある広告が書けるでしょうか。

・生徒募集がうまくいっても、生徒の望むレッスンができなければダメ。

・どんなに素晴らしいレッスンができても、熱い想いがあっても、
生徒募集がうまくいかなければダメ

いわば、事故なく前に進むために、

目的地へ到達するために車をコントロールする運転手

それがあなたの仕事のひとつであり、経営であり戦略を立てることであり、
それを実行することです。

目的地へと前に進む

大変ですが、ひとつひとつ、クリアしていきましょうね!

 

【自宅教室SMP ひとことアドバイス No65】
※ブログ本編と必ずしも内容が一致しているわけではありません。

今までと違う結果を得たいのに、
結局、今までと同じことをしている―

こんなことはありませんか?

慣れ親しんだ行動を変えることは容易ではありません。

が、簡単なコツがあります。

それは、

「選択を変えること」

つまり、いつもはAということを選択して行動をしていたら
これからはBということを選択して行動する、

ということです。

選択が変われば行動もおのずと変わります。
行動が変われば、結果も変わります。

あなたにとって、
得たい結果のために変えるべき選択は何ですか?

自宅教室なりわい(生業)経営ラボラトリー所長の前田(59)です。

今のあなた先生の’自宅教室’を経営学全般の観点から分析・研究して、
「今、何が必要で、今後(未来)をどう探求しデザイン(思い描けば)すればよいか?」
などをアドバイスしております。なりわい(生業)に「経営学」を取り入れたらどうなるのか?
どういう結果・効果・成果が生じるのか?

を就職経験なしの零細自営業・スモールビジネス個人事業主歴約35年の前田が探索・研究中。

その観点からあなた先生とあなた教室の’現状’’成長’’発展’にアプローチし、
お役に立ちたいと思っています。

終わりに:

生活の充実
仕事の充実
人生の充実

複雑に絡み合うこの3つを同時に追求できるのが、
いわゆる「なりわい(生業)」的自宅教室です。

しかしながら、就職経験なしの零細自営業・スモールビジネス個人事業主として
約35年の前田の経験上、ビジネスの知識、実践ノウハウは不可欠でした。

なりわい(生業)に「経営学」を取り入れたらどうなるのか?
どういう結果・効果・成果が生じるのか?

を探索し前田なりに体系化しようと研究中です。

億越えとか年商1千万とか大きく稼ぐことを目的とせず、
自宅教室でそこそこの収入と納得のいく「生活」を、
「自力で育てていく人生・生き方」をどう作るか?

その観点からあなた先生とあなた教室の’現状’’成長’’発展’にアプローチし、
あなた先生の今、そして未来に「フィット(適合)」する個別相談を行っています。

前田がまずあなた先生に目指してほしいのは20~50人規模の自宅教室です。
収入として15~30万規模の月商になります。

オンライン・レッスン等ではなく、
リアルな対面で行うレッスンを想定した自宅教室つくりをお手伝いいたします!

一緒にあなた先生の人間味あふれる自宅教室を創っていきましょう!

筆者兼管理人 前田まさのり
ぬし

講師に来てもらうスタイルの自宅教室経営・運営19年から鑑みる、自宅で長きに亘って教室を営みたい先生向けに役立つ自宅教室「経営」の 'NAVI' ’研究' をしています。

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