日々の運営

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徒然茶話:前田の教室のことなど~創業時の事業計画、集客、収益の面から

さて、前田の教室、‘カルチャー&ミュージックスタジオ学び屋あんぷらぐど’は、令和4年(2022年)4月で17年目を迎えます。知り合いに講師として来ていただく形で、自宅内に専用スペースである防音スタジオを作り、運営してきました。最初は講師2名...
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【経営茶話 組織論的考察】日々の教室運営をうまく回すコツ

ぬし教授組織の重要な要素である「協働」から自宅教室を考えてみると、違った角度から教室の見方ができ、新たな発見があるものです。組織原則~協働自宅教室の先生には、経営者・管理者としての役割があります。複数の異なる考えを持つ人々(=生徒さんたち)...
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継続率を上げるために「教室ロイヤリティ」を高める方法の巻

さて前田の教室・あんぷらぐどが、広告からの入会が好調だったころ頭を悩ませていたのが―これ!「継続」問題です。入会の後は継続率をいかに上げるか、が問題になる例えば、体験当日に、体験に来てくれた方6人全員入会、ということもありました。うれしかっ...
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トラブル

生徒さんが来なくて「開店休業」になる前に次善の策も検討しておくセイフティ・ネットの視点

かなり昔テレビ番組で、当時人気だった某イケメン・シェフが言っていました。「毎日パチンコに行っていました。だってお客さんが来ないんだもの」へえ~、と思った記憶があります。そんな苦い経験を味わったことがあるんですね。店を開けていてもお客さんが来...
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自宅教室事業の事業主としての心得

例えば、元家業お好み焼き屋での前田の仕事といえば、お客様を迎え、注文を取り、品を運ぶ、空いた器を下げるなど、の繰り返しでした。この仕事の中で、改善すべきこと、うまくいったこと、嫌なこと・嬉しいこと etc が日々あるわけです。簡単に言えば「...
トラブル

シリーズ⑥:うまくいっている自宅教室の秘訣とは?~自宅教室先生の’起業家精神’

うまくいっている教室と苦戦している教室、この違い・差は一体何だろう…を考えるシリーズ、その6です^^さて前回は---------------------------------------------------1) 料理人として、オーナー...
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テストテストで小さな失敗を修正していくことが成功への遠くて近道の巻

自信がない怖いうまくいかなかったらどうしよう。。。なんでもそうですが、未知の世界へ足を踏み入れようとすることは、やはり怖いですよね。新しく何かを学ぼうとするとき然り、自宅教室を開業しようとするとき然り、です。致命的な失敗をしでかす前に前田は...
セッション

きつい・つらいのは、「教室」も成長したいのにできていないから?

昔は石の上にも3年、3年は我慢すべし、みたいな考えがありました。しかしこの、スピードが格段に速くなっている今は、3年も辛抱していられないよ、とマエダなど思うのですが、而して、自宅で教室を開いて3年もすると―「教室」の成長に気が付かない先生ダ...
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プロフェッショナルと厳しい生徒さんの目が自宅教室の質を向上させるの巻

経営者は孤独、とよく言われます。やはりそれには同意せざるを得ません。なぜ孤独なのか、それでもなおやり続けようとする力強さが、これからの自宅教室の先生には求められるでしょう。「ずっとそこにある自宅教室」を目指して!
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何がある??手軽な口コミツール、作りましょう!

前田の教室あんぷらぐどは、生徒さんの年齢層が高いです。なので「腰が痛くて…」「肩が上がらないの」などという、身体の不調を訴える方々が多くいらっしゃいます。見込客がまずすること前田も腰痛持ちだし、母もひざ痛のため、あちこちの整体や接骨院の情報...
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